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ディベート ルネサンス 究論復興

1,650円

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Edu-Talkシリーズ 第一弾! ●国際ディベート学会会長の松本道弘氏とコミュニケーション教育の第一人者・菊池省三先生の対談が実現 ●ディベートが本来目指す道について大いに語る ●教育にディベートの新たな息吹を送るため、「対話検定」の創設に動き始めます 【本文よれ】 菊池 何のためにほめるのか、何のために叱るのか、何のために学習していくのかという、自分で考えていく骨太の哲学をつくってくれるのが、ディベートという学び、思考の型ではないかと私は思います。 松本 「究論」は、本来お互いに話をしながら、理を追究し、求めていくものです。相手と自分との共同作業で成り立ち、勝ち負けは関係ありません。敵から学ぶということを基本として、お互いに分かり合うという文化をつくっていきたいですね。相手とつながって、関係を模索しながらお互いを学んでいくというためにディベートをやっていくということが、私たちの共通の認識ですね。         対談 松本道弘 × 菊池省三 単行本(ソフトカバー): 四六判 128ページ ISBN-13: 978-4907571047 発売日: 2014/8/27

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