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学校は、何をするところか?

1,980円

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●教育界話題の二人による対談が実現! ○苫野一徳 哲学から教育の本質に迫る (教育哲学者 熊本大学准教授) ○菊池省三 現実の子どもたちと向かい合う (教育実践研究家 菊池道場 道場長) ●こんなときこそ、そもそもから考えよう! ●一斉指導から子どもが中心の学びへ 教育界話題の二人による、「学校教育を、そもそもから考える」対談が実現しました! 2018年度、小学校では、新学習指導要領完全実施に向けた移行措置が始まります。 「特別の教科 道徳」もスタート! こんなときにこそ、立ち止まって、「教育のそもそも論」を共に考えてみませんか? 教育哲学という学問の視点から、「そもそも教育とは何か」「多様で異質な人たちが、どうすれば互いに了解し承認しあうことができるか」を探究し続けている苫野一徳先生。 「知識伝達型の一斉指導から対話・話し合いの授業へ」、そして、「考え続ける人間、公社会に役立つ人間を育てる教育への転換」を主張、実践されている菊池省三先生。 そんなお二人の対談が、引き合うようにして実現しました。哲学の世界と教室の現場から発信されるそれぞれのお考えが、素敵なハーモニーを奏でます。 ●著 苫野一徳、菊池省三 定価 本体1,800円+税 ISBN978-4-907571-45-0 四六判 分類コード:C0037 ●2018年2月24日発売

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